本日は、最新の債務整理の現状について解説していきます。今年は過払い金のご相談よりも債務整理のご相談の方が多いと感じます。
本日は、最新の債務整理の現状について解説していきます。今年は過払い金のご相談よりも債務整理のご相談の方が多いと感じます。
消費者金融やクレジット会社と長期間取引をされて、ご事情により債務整理をご依頼される方もいらっしゃいますが、最近は比較的取引期間が1年未満と短めの方のご相談も多い状況です。
楽天カード、クレディセゾン、JCB、エポスカードなどのクレジット会社は取引期間が数か月と極端に短い場合でも、任意整理をすると将来利息を全てカットしてくれます。(但し、任意整理の話し合いがまとまる和解日までの利息を請求してくるケースはあります。)
問題は取引期間が1年未満の消費者金融に対して任意整理をする場合ですが、最近ではアコム・プロミスに関しては割と柔軟に対応してくださるケースが多く将来利息をカットしていただいています。
一方、アイフル・新生フィナンシャル(レイク)につきましては、取引期間が極端に短いと5~10%の将来利息を強めに請求してくるケースが多いです。
しかし、任意整理をすることに特段の事情がある場合は、取引期間が短くても将来利息を全てカットしてくれるケースがあります。例えば「シングルマザーで収入も少なく、月々の返済原資がギリギリで生活に余裕がない」「返済の途中で給料が減ってしまい、月々の返済が厳しくなってしまった」などの切羽詰まった事情があれば、取引期間が1年未満でも将来利息を全てカットしていただいた例もありました。
また、お支払いが数か月以上延滞してしまうと債権回収会社へ債務が移動してしまうケースをよくお見掛けします。
この場合でも、任意整理をして将来利息をカットできたケースは、実務上けっこうありましたので、延滞期間が長い場合でもお気軽にご相談ください。
以上